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機能その1:見る

原価計算の結果を自由に集計分析する機能です 。
ユーザーインターフェースには、使いなれたExcelを使用しています。 このためExcelとの親和性が高いばかりでなく ExcelがインストールされていればどこのPCからも「見る」ことができます。

1.コストフローメニュー

SHINの原価管理はここからが始まりです。コストフローは会社の原価と利益の流れを分かりやすく図式化したもので原価情報がぎっしり詰まっています。SHINはコストフローをそのままメニューにしました。この「コストフローメニュー」は、原価情報を見やすくすることに拘ったSHINの大きな特徴です。コストフローには、現場の原価管理情報のために「工程展開図」機能も装備しています。全ての操作をタッチ操作だけで行えますので、最新の原価日報情報をタブレットPCで外出先で毎日チェックできます。

2.自由集計

原価管理で大切なことは「知りたいことが」「今すぐに」見えること。原価管理で必要充分な「視点」をコンパクトに整理した集計パネルから、見たい項目をタッチ選択するだけで、情報が目の前でどんどん再集計されます。範囲を絞ったり、集計の順番を変えたり、ソートしたり、中計や累計、比率で見たりも簡単。気になる点をその場で知ることが出来ます。

3.自由グラフ

「自由集計」で集計された”表”の結果は、そのまま簡単に「グラフ」で表示できます。グラフによって視覚化することで新しい発見が生まれます。また「ABCグラフ」機能が標準ボタンでありますので、TOP10分析、ABC分析などが手早く行えます。

4.ドリルスルー

上記で作成した表で気になる数値が目に入った数値上をタッチ。その集計数値を構成している伝票明細が照会表示されます。取引明細までたどれるので問題の原因が探れます。

5.My帳票

自由集計で作成した「集計パターン」を保存しておく機能です。来月のデータが整った時、保存した集計パターンを呼び出せば同じ形で見ることが出来ます。興味深い情報が取れると判断した表は「My帳票」に保存しておきましょう。これはつまり自分用の帳票が好きなように作れることを意味します。

6.ユーザコピー

気に入った集計表やグラフができたらそのまま外部のexcelへ出力。すぐにexcel編集に入れますので最終のフォーマットの資料へ加工できます。またドリルスルーによって照会された明細データ群もそのままexcelに出力できますので、ピボットテーブル等を利用して別の表やグラフの加工にすぐに利用できます。

7.決算書照会

SHINの隠れた能力の一つは原価管理情報の決算書との完全連動です。コストフローメニューの右側は「損益計算書」左側は「製造原価明細書」を構成。上部のタイトルをタッチすると会社の決算書が表示されます。もちろんコストフローと連動して数値が変化します。また決算書からも原価情報明細の自由集計やドリルスルーが可能です。

8.原価差異分析

SHINは原価計算の機能をフル装備しています。標準原価計算時の原価差異や実際原価計算時の予定価格差異の分析情報シートを標準で提供します。とかく分かりにくい原価分析の資料も「価格数量差異図」や「シュラッター図*1」等でビジュアル化して表示。もちろん自由集計やドリルスルーの操作でさらに詳細分析が行える操作は共通です。 *1シュラッター図:製造間接費差異の分析図表

9.ダッシュボード

ダッシュボードとは必要な経営指標が分かりやすい表示方法でコンパクトにまとめられたものを言います。SHINは利益・原価管理情報、経理情報が全て整理・保存されていますので、利益率、回転率等の財務分析指標のみならず予算実績分析表、損益分岐点図表、PPM(プロダクトポートフォリオ)図表、ABC分析表、財務構成表等必要な資料が揃っています。毎朝朝刊のように目を通して利益・原価情報を掴んでください。

10.計画/実績/見込

 SHINの「見る」機能は実績集計のためだけの機能ではありません。計画(予算)データを登録しておき同じ操作性で見ることができます。実績と予算のデータを同時表示させて予実分析に利用してください。また「見込」機能はこれまでの実績データと「試す」によって作成したシミュレーションデータを合体させ、損益が今後どうなるかを確認するためのデータです。
 

11.横断検索(トランスバーサル検索)

 コストフローメニューでは分かりにくい”取引先”全体、”品番全体”等の横断的集計項目につきコストフローの箱を超えて原価情報の集計を表示します。またこの機能により会計期間をまたがる「製番」管理情報も表示します。
 

12.連結原価情報

 SHINは一つの会社の中で複数の原価計算方式が導入されている場合でも同じ原価情報として同時に見ることができます。これは全ての原価情報を同一の原価データベースで一元管理するように格納していることによります。また子会社等の複数法人(海外法人でも可)を単純連結することも可能です。

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機能一覧
機能その1:見る
機能その2:作る
機能その3:試す
導入の流れ

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