Home » SHIN製造開発元ケイズ

SHIN製造開発元ケイズ

ケイズ会社概要

大型汎用機システムの全盛期からUNIX・Windowsを基盤としたオープンシステムの台頭により、各社ダウンサイジングに向けたシステム開発が活発な時代背景に後押しされ、1991年に「株式会社 ケイズ」は設立しました。設立後、大手損保会社の代理店システムのソフトウェア開発を始めたのが第一歩となり、以来20数年 保険業や流通業等の分野を主軸とした受託システムの開発を中心に個々のお客様に最良のソリューションを提供することに邁進しています。
また、弊社はソリューション・プロバイダとしてお客様の業務に合致したシステムの開発を続ける一方で、これらの開発経験とノウハウにより、飛躍的に技術革新を続けるパソコン向けのパッケージソフト開発に参入することを決定しました。こうして、2002年の自動車整備業システムのリリースを皮切りに、不動産賃貸業や車両販売業などのパッケージソフトを順次リリースし、パッケージ開発の経験蓄積にも努めています。
 

原価管理と経営のスペシャリストが考える、パッケージシステム

これまで私たちも多くのパッケージシステム開発に携わって参りましたが、初めて岡本会計士から「SHIN」製品化の相談を受けたときに、製品内容の素晴らしさに大変感銘を受けました。

というのも、岡本会計士は、これまでの経験から、原価管理システムに求められる「価値」と現存するシステムの「課題」、さらには企業のニーズを熟知しており、その具体的対応が、この「SHIN」に盛り込まれていたからです。

弊社はこの「製品仕様」に最良のソリューションを選定し、簡単操作&高機能分析と低価格の両立を実現しました。さらに既製品の多くが、使用前に各種定義設定の準備期間を必要としますが、SHINはこのような複雑な設定は不要で、導入後すぐに運用できるお手軽さも兼ね備えています。

会計士とSIerとの共同開発により誕生したShin

BI(Business Intelligence)は事業改善を目的としたデータ可視化の高機能ツールですが、従来のBIには様々な課題があり、企業において思うように活用が定着しないケースが多いように思います。以下に従来のBIが抱える課題の幾つかを挙げてみました。

× 使いづらく、専門的な知識も必要なため定着しない
× データマイニング・OLAP・統計解析など様々なサービスが必要となり高価である
× ユーザのほしいデータが不足しておりIT部門にデータ入手を依頼して手動加工している
それを解決するために生まれた「セルフサービスBI」と呼ばれる製品は、
データ分析に精通している人向けで使いにくい
分析に不慣れな人でも使いやすいSHIN
このように従来のBIツールの抱える問題を解決したのがSHINであります!

SHINはこのような企業様に最適です

○ 安価に導入・運用したい
○ 導入後、すぐに運用したい
○ タブレットPCを活用して社外やネットワークのない会議室でも使いたい

SHINは、低価格を実現するセルフサービスBIのメリットを生かしつつ、原価分析では専門家のお膳立てを製品の機能に加えて、分析に不慣れな人たちをもナビゲートします。SHINは、まさに会計のプロとSIerとの共同開発により誕生した、新しい発想の利益・原価ナビゲートシステムなのです。

Shinを構成する技術要素

SHINのシステム構成について簡単に紹介します。
 
SHINに必要なソフトウェアは、データベース※1とMicrosoft Excel 2013(office professional plus)のみで、OLAP等のサーバサービスを必要としません。
※1)現バージョンはSQL Serverに対応していますが、DB2・MySQLなどにも今後対応していく予定
PowerPivot for ExcelはExcelのアドイン機能です。
従来はSSAS(SQL Server Analysis Services)等のサーバコンポーネントでオンライン分析を可能とする多次元データベース(Cube)をサーバ上に構築していましたが、PowerPivot for ExcelではExcelのブック内に多次元データベースを作成することができます。
また、ブック内に保存されるため、データがポータブルあることも特徴です。
PowerPivotは、SSASと同様にVeriPagというインメモリDBを使用してオンメモリで動作することで、高速な分析を可能とします。しかし、一般的にPCはサーバよりもメモリ搭載が少ないこと、また原価データは中小規模の企業で見積もっても経年明細レベルで数千万を超えるデータ件数を扱う場合もあることから、大量データの分析レスポンスに考慮する必要があります。
SHINでは、会計のプロが必要項目を選定しているので、無駄なデータのメモリ使用は行いません。また、分析レスポンスを上げるための裏側の処理実装に開発期間の大半を掛けて大量データに対応できるシステムを実現しています。

SHIN製造開発元ケイズ
SHIN製造開発元ケイズ

ページトップへ